修学旅行生の離陸事の反応が面白かった

羽田から沖縄までは後部座席。

私の座席(羽の終わりのところ)すぐ後ろから高校の修学旅行生団体がいらっしゃいました。高校生の団体と隣席するのは初めてで、さぞかし煩い、いえ、賑やかなんだろうなw。。。と覚悟したんですが....

(この件、実は座席指定の段階でもしや?指定した席の後方全部は団体ではないだろか?というフシがありました。)


ですが、公共の乗り物ですから、機内ではみなさん大人しく静かに過ごしてくれるのでしょう〜… なーんて思ったけど、それめっちゃ甘かった〜w

そりゃそーだよね、修学旅行だもの楽しくて大人しく静かに、、、なんて出来ないよね。

こうなれば静かに空の旅を楽しもうなんて考えは捨てて、逆に今どきの高校生は友達同士でどんな会話をしているのだろうか?と気持ちを切り替えたら、煩さも気にならなくなり。



さて搭乗後、離陸時の動画を撮ろうと準備し、機体はいよいよ滑走路へ〜。

JAL第1ターミナル14番スポットからどこを通ってどの滑走路から飛び立つのか?さっぱりわからず。後日調べてみたところ、当日は北風だったようでD滑走路から離陸した模様です。

そういえば、確か2020年3月末より羽田空港滑走路運用方法が変わったんですよね。その頃試験運用の映像がTV等で取り上げられていましたよね。時間帯によって都心上空を飛んでる飛行機が頭上に見えるって。

スポットを離れてD滑走路までの地上走行15分、この機の前にも地上走行している機体がぞろぞろ並んでおりました。


さて、いよいよ離陸です。

この後、

高校生たちの予想外の歓喜の悲鳴が〜〜〜〜!!!!


ここからは、動画で どうぞ。


その怒涛の声は なんだか 

初々しかったというか、

新鮮だったというか、

可愛いなって。

で、、ですね、、、

私の後部座席には先生陣が座られたのですが.... 

つづく。。。

ALOHANA LIFE

ALOHANAの人生なんとかなるぶろぐ。 HAWAII大好き。 物事楽しく考えれば人生Happy ♪

0コメント

  • 1000 / 1000